WF2020winterへの参加中止 [イベント参加]
今年の冬のWFは参加を見送ります
私のイベントレポート的なのを楽しみにしている方がいるのかどうかは分かりませんが、不参加のため今回はありません
今年はさっぽろ雪まつりへの参加もなしです
おそらくCP+へも行かないと思います
理由は世間的なあれやこれで、人込みを避けろと言われているためですね
私自身は高校以来ほぼ熱を出したことないくらいの頑健なので、私自身は大丈夫だと思っているのですが
私のイベントレポート的なのを楽しみにしている方がいるのかどうかは分かりませんが、不参加のため今回はありません
今年はさっぽろ雪まつりへの参加もなしです
おそらくCP+へも行かないと思います
理由は世間的なあれやこれで、人込みを避けろと言われているためですね
私自身は高校以来ほぼ熱を出したことないくらいの頑健なので、私自身は大丈夫だと思っているのですが
ヘッドホン祭に行ってました [イベント参加]
ヘッドホン祭に参加してました
今回は注目してたのが2機種のみで、参加後もイヤホン2種とDAPが1機種という感じですね
FAUDIOの試作機Y
チューニングの違う2種を視聴しましたが、前回同様の仕様が良かったです
unique melody Macbeth custom
2baでかなりバランスの良いチューニング
UMのカスタムとしてはややお安めですね
beat audio vermilion mkII
見た目が良くなりましたね
音は4芯より8芯の方が好みでした
ak KAN cube
音は素晴らしく良かったのですが、でかく重い
上位機種よりこちらが好きですね
容量7200mAもありながらlow gainで8hしか持たないのだとか
ポタフェスにいつてました [イベント参加]
7/14-15開催のポータブルオーディオフェスティバルに行ってきました
今回はCIEMを作ろう、ということで発注してきました
インプレッション初めて取りましたね
納期は最大3か月ということで、しばらく待ちます
さて、何やかんや新機種や未試聴の機種なども試聴してきました
まずはこれAUDIOFLYのAF1120
試聴機のイヤピがコンプライのみっていうのが残念でした(コンプライ嫌いなので)
音は全体的にフラットで、モニター寄りに感じました
続いてYamahaの試作アンプ
聞くVRとして何度か出展されているあれです
iPadからデジタル出力されたutadaのライブ音源のモードオンオフを試してみましたが、これは凄いです
謎の技術でvocaloidを作った企業ということもあり、こちらも謎の技術で音に立体感が出ます
やや立体感や奥行きが出るなんてレベルではなく、本当にホールにいるような全く別物の音に変化します
据え置き、ポータブルの両方を検討していて、試聴者に色々意見を聞いているみたいですよ
来年あたりには何らかの形で製品にしたいとか言ってました
ハイ次、CTMです
CIEMのCT-200、300、400、500、ユニバーサルの試作品IXとXを聞いてきました
200と300はウォーム寄り、400以降は解像感とキレが増す方向に感じました
試作のIXとXはアルミハウジングにそれぞれBAx9、x10のモデルですが音の傾向は結構違いました
IXはキレのある楽しいサウンド、Xはよりフラットなモニター傾向のように感じました
VS-4使ってるよと見せたら何かCTMのキャップもらいましたが、コレ使い道は
お次はVODAというamazonで売られてる中華ブランドのヘッドフォン・イヤフォンだそうです
イヤフォンの方は1BA1DDの構成で会場特価2kの設定
この価格帯の中では音質がハイレベルで、2kで買えるなら付属イヤフォン使ってる方には是非お勧めしたいレベルですね
ヘッドフォンの方は音質が並レベルで、クッション部分が固すぎる上に肌触りも悪く個人的にお勧めできません
(余談:ここのブースのお兄さんが私の持っていたヘッドフォンを見て「べイヤーダイナミック…高いやつ…」とつぶやいてて「うん、だいたいあってる」となりました。会場にはjustearなど、もっとお高いハイエンドな機種を使ってる方も多いと思いますが)
ここでコルグのNu:tekt
単3を2本で10h駆動できるというポタアンの「キット」です
音が中々パワフルかつウォーム系でいい感じですよ
opアンプは2種類から選べ、好きな方をはんだ付けして使うとのこと
そして私が注目のUM
3DD Tiの赤モデルを試聴しました
3DDというとそれぞれのダイナミックドライバーが邪魔し合ってボワついた音になりそうというイメージだったのですが、覆りました
DDにしてはかなりキレが良く、セミオープンタイプということもあってBAより自然な感じで鳴らしてくれますね
FPがいかにも中華って感じなのと、謎のケーブルシステムが好きになれないという、音質には関係ないところ以外は特に文句のつけようもないです
んでもってUMのMason V3
Mason2と同様に豊かな音で万能感を感じさせる、とてもとてもいい機種です
予算がある方はこれをどうぞ、と勧めたくなるくらいいいですよ
Maverick2re
maverick2が以前から私の最も好きな機種として不動の地位なので割愛
七福神商事さんのとこの謎のイヤフォン&ヘッドフォン
曰く、「シンデレライヤフォン」
会場に試聴しに来た人のうち、2日間でまともに装着出来た人がたった2人だったのだとか
なんでそんな機種が生まれてしまったんだ…
音は良かったのですが、形状が私の耳には全く合わず、手で押さえてないと即落下するという代物でした
はい、ここでRK01の登場です
純日本製イヤフォンとして出たCU1の次機種です
チタン筐体との組み合わせの結果か、1DDでありながらかなりキレのある音を鳴らしてくれます
mmcxリケーブル対応とのことで芯数のおおい銅系のケーブルと組み合わせてみたいですね
かなりキレがいいので、銀めっき線や銀線だと高音域が盛大に刺さりそうです
こいつはDoubleZero
Zedとのコラボヘッドフォンだとか(合わせてzedをチョイスして試聴)
EDM系のZed監修ということで低音を強調したバランスかなと思ったのですが、以外にもフラットですね
装着感もよく、どんなのにも合わせることができると思います
いつものnobunaga
何かプレスリリース前の参考出品な製品の名が公開されてるぞ…
まあ名前については「特に隠すこともない」だそうです
そんな感じでmmcx-4.4mm5極の「辻が花」をXBA-N3で聞いたところ、以前の試作品と違って低音控えめになり、フラット寄りのバランスになってますね
以前とは寄り線の構造、はんだ、クライオ処理の追加が違いとのことですが、音はずいぶん変わりました
フラットで銅系の濃い音が欲しい人にはお勧めでしょうか
そして最後にスタンプラリーの景品を受け取りに
何と4等、SBの観戦チケット(ビジター試合のみ)が当たりました
そんな感じで帰りました
今回はCIEMを作ろう、ということで発注してきました
インプレッション初めて取りましたね
納期は最大3か月ということで、しばらく待ちます
さて、何やかんや新機種や未試聴の機種なども試聴してきました
まずはこれAUDIOFLYのAF1120
試聴機のイヤピがコンプライのみっていうのが残念でした(コンプライ嫌いなので)
音は全体的にフラットで、モニター寄りに感じました
続いてYamahaの試作アンプ
聞くVRとして何度か出展されているあれです
iPadからデジタル出力されたutadaのライブ音源のモードオンオフを試してみましたが、これは凄いです
謎の技術でvocaloidを作った企業ということもあり、こちらも謎の技術で音に立体感が出ます
やや立体感や奥行きが出るなんてレベルではなく、本当にホールにいるような全く別物の音に変化します
据え置き、ポータブルの両方を検討していて、試聴者に色々意見を聞いているみたいですよ
来年あたりには何らかの形で製品にしたいとか言ってました
ハイ次、CTMです
CIEMのCT-200、300、400、500、ユニバーサルの試作品IXとXを聞いてきました
200と300はウォーム寄り、400以降は解像感とキレが増す方向に感じました
試作のIXとXはアルミハウジングにそれぞれBAx9、x10のモデルですが音の傾向は結構違いました
IXはキレのある楽しいサウンド、Xはよりフラットなモニター傾向のように感じました
VS-4使ってるよと見せたら何かCTMのキャップもらいましたが、コレ使い道は
お次はVODAというamazonで売られてる中華ブランドのヘッドフォン・イヤフォンだそうです
イヤフォンの方は1BA1DDの構成で会場特価2kの設定
この価格帯の中では音質がハイレベルで、2kで買えるなら付属イヤフォン使ってる方には是非お勧めしたいレベルですね
ヘッドフォンの方は音質が並レベルで、クッション部分が固すぎる上に肌触りも悪く個人的にお勧めできません
(余談:ここのブースのお兄さんが私の持っていたヘッドフォンを見て「べイヤーダイナミック…高いやつ…」とつぶやいてて「うん、だいたいあってる」となりました。会場にはjustearなど、もっとお高いハイエンドな機種を使ってる方も多いと思いますが)
ここでコルグのNu:tekt
単3を2本で10h駆動できるというポタアンの「キット」です
音が中々パワフルかつウォーム系でいい感じですよ
opアンプは2種類から選べ、好きな方をはんだ付けして使うとのこと
そして私が注目のUM
3DD Tiの赤モデルを試聴しました
3DDというとそれぞれのダイナミックドライバーが邪魔し合ってボワついた音になりそうというイメージだったのですが、覆りました
DDにしてはかなりキレが良く、セミオープンタイプということもあってBAより自然な感じで鳴らしてくれますね
FPがいかにも中華って感じなのと、謎のケーブルシステムが好きになれないという、音質には関係ないところ以外は特に文句のつけようもないです
んでもってUMのMason V3
Mason2と同様に豊かな音で万能感を感じさせる、とてもとてもいい機種です
予算がある方はこれをどうぞ、と勧めたくなるくらいいいですよ
Maverick2re
maverick2が以前から私の最も好きな機種として不動の地位なので割愛
七福神商事さんのとこの謎のイヤフォン&ヘッドフォン
曰く、「シンデレライヤフォン」
会場に試聴しに来た人のうち、2日間でまともに装着出来た人がたった2人だったのだとか
なんでそんな機種が生まれてしまったんだ…
音は良かったのですが、形状が私の耳には全く合わず、手で押さえてないと即落下するという代物でした
はい、ここでRK01の登場です
純日本製イヤフォンとして出たCU1の次機種です
チタン筐体との組み合わせの結果か、1DDでありながらかなりキレのある音を鳴らしてくれます
mmcxリケーブル対応とのことで芯数のおおい銅系のケーブルと組み合わせてみたいですね
かなりキレがいいので、銀めっき線や銀線だと高音域が盛大に刺さりそうです
こいつはDoubleZero
Zedとのコラボヘッドフォンだとか(合わせてzedをチョイスして試聴)
EDM系のZed監修ということで低音を強調したバランスかなと思ったのですが、以外にもフラットですね
装着感もよく、どんなのにも合わせることができると思います
いつものnobunaga
何かプレスリリース前の参考出品な製品の名が公開されてるぞ…
まあ名前については「特に隠すこともない」だそうです
そんな感じでmmcx-4.4mm5極の「辻が花」をXBA-N3で聞いたところ、以前の試作品と違って低音控えめになり、フラット寄りのバランスになってますね
以前とは寄り線の構造、はんだ、クライオ処理の追加が違いとのことですが、音はずいぶん変わりました
フラットで銅系の濃い音が欲しい人にはお勧めでしょうか
そして最後にスタンプラリーの景品を受け取りに
何と4等、SBの観戦チケット(ビジター試合のみ)が当たりました
そんな感じで帰りました
ポタ研にいつてました [イベント参加]
7/7中野のサンプラザで開催されていたポータブルオーディオ研究会に行ってました
まずはLZのSEMKARCH
1DDの構成でA10kという値段ながら、とてもクリアな音がいいです
LZはA5もよかったですが、これもとてもいいです。人によってはこっちが好みという人もいるでしょうね
ただ残念なのがA5と同様にデザインが微妙すぎるというLZの伝統を引き継いでしまっていること
続いて七福神商事の白玉
1DDでSEMKARCHよりややウォームな音が特徴です
こちらは銀めっきケーブルの新作とか
そして次
ゼンハイザーのHD820です
これぞ高級ヘッドフォンの音という感じで全体的にフラット、解像度も高く密閉型でありながら空間表現も中々ですね
いいところというよりは、あら捜ししても悪いところが見つからないないというようなそんな印象でした
続いて須山のFitEar EST
静電型とBAを1機ずつ搭載したハイブリッド型というとても珍しいものです
中高音の伸びが素晴らしく、どこまでも伸びるのではないかと感じさせるような鳴り方がとてもいいですね
日本を代表するCIEMメーカーということもあってか、装着感はとてもよかったです
はい、そしてこれが突然発表されたbeyerdynamicの新作DT240Pro
DJモデル(?)ということもあって低音強め、好みではありませんでした
お値段は10k台とのことで、値段なりでしょうか
発売したばかりのAmironHomeはやっぱり音がいいです
ワイヤレスにしては音がいい、というレベルではなく、ワイヤードを含めても上位に来ますね
私がbeyerdynamic好きというのもありますが。
「あれ?BTってこんなに音良かったっけ」となるので可能な方はぜひ試聴してもらいたいです
新作aventho wiredはワイヤレスから有線式になったというだけに感じました
音はいいですよ
そして初試聴のmitchel&johnson
DD+静電式ハイブリッドというのが面白いですね
一通り試聴しましたが、ベーシックモデルのMJ1がフラットな特性でとてもいいです
モニターライクな機種が欲しい方は一聴してみてはどうでしょうか
私は上位モデルよりもスタンダードなMJ1をとても気に入りました
そんな感じで帰りました
次はポタフェスだ
まずはLZのSEMKARCH
1DDの構成でA10kという値段ながら、とてもクリアな音がいいです
LZはA5もよかったですが、これもとてもいいです。人によってはこっちが好みという人もいるでしょうね
ただ残念なのがA5と同様にデザインが微妙すぎるというLZの伝統を引き継いでしまっていること
続いて七福神商事の白玉
1DDでSEMKARCHよりややウォームな音が特徴です
こちらは銀めっきケーブルの新作とか
そして次
ゼンハイザーのHD820です
これぞ高級ヘッドフォンの音という感じで全体的にフラット、解像度も高く密閉型でありながら空間表現も中々ですね
いいところというよりは、あら捜ししても悪いところが見つからないないというようなそんな印象でした
続いて須山のFitEar EST
静電型とBAを1機ずつ搭載したハイブリッド型というとても珍しいものです
中高音の伸びが素晴らしく、どこまでも伸びるのではないかと感じさせるような鳴り方がとてもいいですね
日本を代表するCIEMメーカーということもあってか、装着感はとてもよかったです
はい、そしてこれが突然発表されたbeyerdynamicの新作DT240Pro
DJモデル(?)ということもあって低音強め、好みではありませんでした
お値段は10k台とのことで、値段なりでしょうか
発売したばかりのAmironHomeはやっぱり音がいいです
ワイヤレスにしては音がいい、というレベルではなく、ワイヤードを含めても上位に来ますね
私がbeyerdynamic好きというのもありますが。
「あれ?BTってこんなに音良かったっけ」となるので可能な方はぜひ試聴してもらいたいです
新作aventho wiredはワイヤレスから有線式になったというだけに感じました
音はいいですよ
そして初試聴のmitchel&johnson
DD+静電式ハイブリッドというのが面白いですね
一通り試聴しましたが、ベーシックモデルのMJ1がフラットな特性でとてもいいです
モニターライクな機種が欲しい方は一聴してみてはどうでしょうか
私は上位モデルよりもスタンダードなMJ1をとても気に入りました
そんな感じで帰りました
次はポタフェスだ
ごまおつだつしゆすとあにいつてました [イベント参加]
池袋パルコにごまおつのダッシュストアが期間限定で設置されるとのことで行って来ました
初日の6/16日(土)にいったのですが、なんと!
私以外の客がいませんでした
cave祭りの混雑ぶりとは逆に、ストア内には店員さん2名の他には誰もいません
グッズ展示と販売のみではあまり呼び込めないのかもしれませんね
祭りの時に売り切れで買い逃したCDを2つ購入
キャンペーンで一定額以上購入後にゴ魔乙インストールしてある画面を見せればブロマイド
5章・命の在処・プルメリアの願い・Deathのスコアが5000万点以上だと応募用紙がもらえるとのこと
このステージはcave祭りのリアルスコアタステージと同じなので、G級(スコア2億以上)の私は普通にもらえました
応募できるのは「スタンディパネル」「サイン入りポスター(メインヒロイン5人の中の人)」
店員さんに「スタンディパネル」とはなんぞやと聞いたところ、これなのだそうです
なるほど、等身大パネルね!
(これもらっても、よほどじゃない限り困りそうな気が)
なんやかんやで迷わずポスターに応募してきました
そのあとはポケモンセンターメガトウキョーへ
こっちはいつでも混んでますね
イーブイのぬいぐるみを買いたくなる衝動を抑え、頼まれていたカビゴンのぬいぐるみだけ購入して脱出
そんな感じの土曜日でした
初日の6/16日(土)にいったのですが、なんと!
私以外の客がいませんでした
cave祭りの混雑ぶりとは逆に、ストア内には店員さん2名の他には誰もいません
グッズ展示と販売のみではあまり呼び込めないのかもしれませんね
祭りの時に売り切れで買い逃したCDを2つ購入
キャンペーンで一定額以上購入後にゴ魔乙インストールしてある画面を見せればブロマイド
5章・命の在処・プルメリアの願い・Deathのスコアが5000万点以上だと応募用紙がもらえるとのこと
このステージはcave祭りのリアルスコアタステージと同じなので、G級(スコア2億以上)の私は普通にもらえました
応募できるのは「スタンディパネル」「サイン入りポスター(メインヒロイン5人の中の人)」
店員さんに「スタンディパネル」とはなんぞやと聞いたところ、これなのだそうです
なるほど、等身大パネルね!
(これもらっても、よほどじゃない限り困りそうな気が)
なんやかんやで迷わずポスターに応募してきました
そのあとはポケモンセンターメガトウキョーへ
こっちはいつでも混んでますね
イーブイのぬいぐるみを買いたくなる衝動を抑え、頼まれていたカビゴンのぬいぐるみだけ購入して脱出
そんな感じの土曜日でした
へつどほん祭りにいつてましたよ [イベント参加]
4/29からの2日間、中野のサンプラザで開催されたヘッドホン祭りに行ってました
1日では回り切れないので2かとも参戦
気になった機種だけ上げていきます
尚、ゼンハイザーブース(主に820ですが)は混んでたので行ってません
まずは注目のAZLA HORISON
AZLAの下位機種ということですが、装着感は改善されていますね
1作目AZLAは1BA1DDのハイブリッドでHORISONは1DDなので音の傾向も違いますね
空間表現の上手さはこちらも中々
低音好きはAZLAよりHORISONの方がいいと思います
それはそれとして、新型イヤーピースの装着感が素晴らしくAZLA用に早く欲しいです
続いて魔法瓶でおなじみサーモスがヘッドフォンも試作品を出してきました
イヤフォンよりへッドフォンのが好きですね
私が普段べイヤーを使っているからなのかもしれませんが、かなりウォーム系に聞こえます。
特に低音がその傾向で、好みとしてはもちょっとクール寄りで解像度高い方がいいかな
まだまだ調整段階とのことで、楽しみに待ちます
そしてサーモスのイヤフォンがこちら
前回イベントで試聴した時とあんまり変わってない感じで
独特の鳴り方で低音域がウォーム系
音は以前から微調整が入ってるとのことでした
続いてwisetechさんのノブラボブランド銅線ケーブル
取り回しも良く低音強化したい人向きです
低音が中高音にかぶらないような絶妙なチューニングですね
そしてエティモの4機種
この中だと上位機種の標準タイプが好きですね
初めて試聴しましたが中高音重視のかなり好みな音です
AKコラボのJH Billie Jean
2BAとのことで筐体がかなりコンパクト
厚い鳴り方は他のJH系に通じるものがありますね
低音はやや量が控えめでした
JHの中では音に一番癖がなく装着感もいいので一番進めやすい機種が出てきたと思います
なにより2pinタイプですし
期待のfinal E4000とE5000
リケーブル可能になったE2000とE3000の上位機種ですね
どちらもバランスが取れていて完成度が高く、これを選んでおけば不満が出ることもほとんどないように感じます
私はよりボーカル系のききやすいE4000が好みですね
感度がかなり低く、音量が取りにくいためにスマホ使用には向かないかもしれません
Shanling M0
iPod nanoを彷彿とさせるこの小ささ
これでDSDや32bit/384kHzに対応でバッテリーライフ15h
そして意外にもパワーがあって多少なりにくい機種でも鳴らしてくれます
LDACに対応やトランスポーターとしての利用を含めると中々できる子ですね
Wagnus.の最新フラグシップケーブルのOmniSheep
太い硬い高い、でも音はとてもいい
それの権化みたいな存在でした
私はこれより取り回しのいいFloating Sheepが好みです
ブリスオーディオさんのケーブル
上位機種は低音強すぎで好みからかなり外れる音でした
手持ちのどの機種との組み合わせでも合いません
逆に低音好きの人に薦めたいところでもあります
stdモデルは低音控えめとのことでしたが、試聴用のがありませんでした
そして注目のbeyerdynamicで当日発表されたばかりの新作Amiron Wireless
T5p 2ndにかなり似た傾向の音をwirelessでやっているのがいいですね
特にいいと思ったのが、ハウジング右側にタッチパネルを装備していてジェスチャー操作で音量調整や曲送りなどができるところ
あとaptX HDに対応してました
オーストラリアのメーカーのワイヤレスヘッドホン
これはアプリで使用者の聴覚に合わせた各帯域の音圧をコントロールして「どんな人が聞いてもいい音」を目指すという物
アップデートも行われるとのことで、aptxHDにも対応する予定だそうです
今後はこんな感じのインテリジェンスな危機が増えるのでしょうね
(beyerdynamicもこんな感じの機能のアプリありますね)
そんな感じのイベントでした
1日では回り切れないので2かとも参戦
気になった機種だけ上げていきます
尚、ゼンハイザーブース(主に820ですが)は混んでたので行ってません
まずは注目のAZLA HORISON
AZLAの下位機種ということですが、装着感は改善されていますね
1作目AZLAは1BA1DDのハイブリッドでHORISONは1DDなので音の傾向も違いますね
空間表現の上手さはこちらも中々
低音好きはAZLAよりHORISONの方がいいと思います
それはそれとして、新型イヤーピースの装着感が素晴らしくAZLA用に早く欲しいです
続いて魔法瓶でおなじみサーモスがヘッドフォンも試作品を出してきました
イヤフォンよりへッドフォンのが好きですね
私が普段べイヤーを使っているからなのかもしれませんが、かなりウォーム系に聞こえます。
特に低音がその傾向で、好みとしてはもちょっとクール寄りで解像度高い方がいいかな
まだまだ調整段階とのことで、楽しみに待ちます
そしてサーモスのイヤフォンがこちら
前回イベントで試聴した時とあんまり変わってない感じで
独特の鳴り方で低音域がウォーム系
音は以前から微調整が入ってるとのことでした
続いてwisetechさんのノブラボブランド銅線ケーブル
取り回しも良く低音強化したい人向きです
低音が中高音にかぶらないような絶妙なチューニングですね
そしてエティモの4機種
この中だと上位機種の標準タイプが好きですね
初めて試聴しましたが中高音重視のかなり好みな音です
AKコラボのJH Billie Jean
2BAとのことで筐体がかなりコンパクト
厚い鳴り方は他のJH系に通じるものがありますね
低音はやや量が控えめでした
JHの中では音に一番癖がなく装着感もいいので一番進めやすい機種が出てきたと思います
なにより2pinタイプですし
期待のfinal E4000とE5000
リケーブル可能になったE2000とE3000の上位機種ですね
どちらもバランスが取れていて完成度が高く、これを選んでおけば不満が出ることもほとんどないように感じます
私はよりボーカル系のききやすいE4000が好みですね
感度がかなり低く、音量が取りにくいためにスマホ使用には向かないかもしれません
Shanling M0
iPod nanoを彷彿とさせるこの小ささ
これでDSDや32bit/384kHzに対応でバッテリーライフ15h
そして意外にもパワーがあって多少なりにくい機種でも鳴らしてくれます
LDACに対応やトランスポーターとしての利用を含めると中々できる子ですね
Wagnus.の最新フラグシップケーブルのOmniSheep
太い硬い高い、でも音はとてもいい
それの権化みたいな存在でした
私はこれより取り回しのいいFloating Sheepが好みです
ブリスオーディオさんのケーブル
上位機種は低音強すぎで好みからかなり外れる音でした
手持ちのどの機種との組み合わせでも合いません
逆に低音好きの人に薦めたいところでもあります
stdモデルは低音控えめとのことでしたが、試聴用のがありませんでした
そして注目のbeyerdynamicで当日発表されたばかりの新作Amiron Wireless
T5p 2ndにかなり似た傾向の音をwirelessでやっているのがいいですね
特にいいと思ったのが、ハウジング右側にタッチパネルを装備していてジェスチャー操作で音量調整や曲送りなどができるところ
あとaptX HDに対応してました
オーストラリアのメーカーのワイヤレスヘッドホン
これはアプリで使用者の聴覚に合わせた各帯域の音圧をコントロールして「どんな人が聞いてもいい音」を目指すという物
アップデートも行われるとのことで、aptxHDにも対応する予定だそうです
今後はこんな感じのインテリジェンスな危機が増えるのでしょうね
(beyerdynamicもこんな感じの機能のアプリありますね)
そんな感じのイベントでした
cave祭りにいつてました [イベント参加]
私が普段遊んでるシューティングゲーム(縦スクロール)
ゴシックは魔法乙女(ごまおつ、ゴ魔乙)を含むイベントcave祭りに行ってました
前回の会場はベルサールで今回はUDXでの開催でした
このイベントは3回目の参加になります
会場着いてすぐの所にあった缶バッヂ
リアルガチャ(200JPY)で1個もらえるヤツです
私はスルーしたのですけれど、472種類って尋常じゃないですよね
スコアアタック「第5章 プルメリアの願い」のスコアによってランク認定証がもらえるというイベントやってました
私はG3級ということでガチ勢に分類されてしまいました(私はゆる勢のハズ)
現在だと上位600人ぐらいがG級(ガチ勢)、3000位に入るようだとH級(ヘビー勢)、9000位くらいより上だとM級(ミドルレベル)、だいたい21000位以内だとL級(ライト勢)に分類されるようです
最上位のG0級だと18人ですね
物販ではアートワーク1と2、ロザリーのガレキを購入
2枚もらった抽選券でラバストとアクリルフィギュアもらいました
このサイズのアクリルフィギュアってそれなりのお値段になると思うのですが、もらっちゃっていいのですかね
新情報やトッププレイヤーによるギルド戦ステージのエキシビション(やばい)、星野沙織さんの生演奏(すごかった)もあって謎の濃さがあった1日でした
特にプレイ動画は何度か見直して研究しないとですね
ゴシックは魔法乙女(ごまおつ、ゴ魔乙)を含むイベントcave祭りに行ってました
前回の会場はベルサールで今回はUDXでの開催でした
このイベントは3回目の参加になります
会場着いてすぐの所にあった缶バッヂ
リアルガチャ(200JPY)で1個もらえるヤツです
私はスルーしたのですけれど、472種類って尋常じゃないですよね
スコアアタック「第5章 プルメリアの願い」のスコアによってランク認定証がもらえるというイベントやってました
私はG3級ということでガチ勢に分類されてしまいました(私はゆる勢のハズ)
現在だと上位600人ぐらいがG級(ガチ勢)、3000位に入るようだとH級(ヘビー勢)、9000位くらいより上だとM級(ミドルレベル)、だいたい21000位以内だとL級(ライト勢)に分類されるようです
最上位のG0級だと18人ですね
物販ではアートワーク1と2、ロザリーのガレキを購入
2枚もらった抽選券でラバストとアクリルフィギュアもらいました
このサイズのアクリルフィギュアってそれなりのお値段になると思うのですが、もらっちゃっていいのですかね
新情報やトッププレイヤーによるギルド戦ステージのエキシビション(やばい)、星野沙織さんの生演奏(すごかった)もあって謎の濃さがあった1日でした
特にプレイ動画は何度か見直して研究しないとですね