へつどほん祭りにいつてましたよ [イベント参加]
4/29からの2日間、中野のサンプラザで開催されたヘッドホン祭りに行ってました
1日では回り切れないので2かとも参戦
気になった機種だけ上げていきます
尚、ゼンハイザーブース(主に820ですが)は混んでたので行ってません
まずは注目のAZLA HORISON
AZLAの下位機種ということですが、装着感は改善されていますね
1作目AZLAは1BA1DDのハイブリッドでHORISONは1DDなので音の傾向も違いますね
空間表現の上手さはこちらも中々
低音好きはAZLAよりHORISONの方がいいと思います
それはそれとして、新型イヤーピースの装着感が素晴らしくAZLA用に早く欲しいです
続いて魔法瓶でおなじみサーモスがヘッドフォンも試作品を出してきました
イヤフォンよりへッドフォンのが好きですね
私が普段べイヤーを使っているからなのかもしれませんが、かなりウォーム系に聞こえます。
特に低音がその傾向で、好みとしてはもちょっとクール寄りで解像度高い方がいいかな
まだまだ調整段階とのことで、楽しみに待ちます
そしてサーモスのイヤフォンがこちら
前回イベントで試聴した時とあんまり変わってない感じで
独特の鳴り方で低音域がウォーム系
音は以前から微調整が入ってるとのことでした
続いてwisetechさんのノブラボブランド銅線ケーブル
取り回しも良く低音強化したい人向きです
低音が中高音にかぶらないような絶妙なチューニングですね
そしてエティモの4機種
この中だと上位機種の標準タイプが好きですね
初めて試聴しましたが中高音重視のかなり好みな音です
AKコラボのJH Billie Jean
2BAとのことで筐体がかなりコンパクト
厚い鳴り方は他のJH系に通じるものがありますね
低音はやや量が控えめでした
JHの中では音に一番癖がなく装着感もいいので一番進めやすい機種が出てきたと思います
なにより2pinタイプですし
期待のfinal E4000とE5000
リケーブル可能になったE2000とE3000の上位機種ですね
どちらもバランスが取れていて完成度が高く、これを選んでおけば不満が出ることもほとんどないように感じます
私はよりボーカル系のききやすいE4000が好みですね
感度がかなり低く、音量が取りにくいためにスマホ使用には向かないかもしれません
Shanling M0
iPod nanoを彷彿とさせるこの小ささ
これでDSDや32bit/384kHzに対応でバッテリーライフ15h
そして意外にもパワーがあって多少なりにくい機種でも鳴らしてくれます
LDACに対応やトランスポーターとしての利用を含めると中々できる子ですね
Wagnus.の最新フラグシップケーブルのOmniSheep
太い硬い高い、でも音はとてもいい
それの権化みたいな存在でした
私はこれより取り回しのいいFloating Sheepが好みです
ブリスオーディオさんのケーブル
上位機種は低音強すぎで好みからかなり外れる音でした
手持ちのどの機種との組み合わせでも合いません
逆に低音好きの人に薦めたいところでもあります
stdモデルは低音控えめとのことでしたが、試聴用のがありませんでした
そして注目のbeyerdynamicで当日発表されたばかりの新作Amiron Wireless
T5p 2ndにかなり似た傾向の音をwirelessでやっているのがいいですね
特にいいと思ったのが、ハウジング右側にタッチパネルを装備していてジェスチャー操作で音量調整や曲送りなどができるところ
あとaptX HDに対応してました
オーストラリアのメーカーのワイヤレスヘッドホン
これはアプリで使用者の聴覚に合わせた各帯域の音圧をコントロールして「どんな人が聞いてもいい音」を目指すという物
アップデートも行われるとのことで、aptxHDにも対応する予定だそうです
今後はこんな感じのインテリジェンスな危機が増えるのでしょうね
(beyerdynamicもこんな感じの機能のアプリありますね)
そんな感じのイベントでした
1日では回り切れないので2かとも参戦
気になった機種だけ上げていきます
尚、ゼンハイザーブース(主に820ですが)は混んでたので行ってません
まずは注目のAZLA HORISON
AZLAの下位機種ということですが、装着感は改善されていますね
1作目AZLAは1BA1DDのハイブリッドでHORISONは1DDなので音の傾向も違いますね
空間表現の上手さはこちらも中々
低音好きはAZLAよりHORISONの方がいいと思います
それはそれとして、新型イヤーピースの装着感が素晴らしくAZLA用に早く欲しいです
続いて魔法瓶でおなじみサーモスがヘッドフォンも試作品を出してきました
イヤフォンよりへッドフォンのが好きですね
私が普段べイヤーを使っているからなのかもしれませんが、かなりウォーム系に聞こえます。
特に低音がその傾向で、好みとしてはもちょっとクール寄りで解像度高い方がいいかな
まだまだ調整段階とのことで、楽しみに待ちます
そしてサーモスのイヤフォンがこちら
前回イベントで試聴した時とあんまり変わってない感じで
独特の鳴り方で低音域がウォーム系
音は以前から微調整が入ってるとのことでした
続いてwisetechさんのノブラボブランド銅線ケーブル
取り回しも良く低音強化したい人向きです
低音が中高音にかぶらないような絶妙なチューニングですね
そしてエティモの4機種
この中だと上位機種の標準タイプが好きですね
初めて試聴しましたが中高音重視のかなり好みな音です
AKコラボのJH Billie Jean
2BAとのことで筐体がかなりコンパクト
厚い鳴り方は他のJH系に通じるものがありますね
低音はやや量が控えめでした
JHの中では音に一番癖がなく装着感もいいので一番進めやすい機種が出てきたと思います
なにより2pinタイプですし
期待のfinal E4000とE5000
リケーブル可能になったE2000とE3000の上位機種ですね
どちらもバランスが取れていて完成度が高く、これを選んでおけば不満が出ることもほとんどないように感じます
私はよりボーカル系のききやすいE4000が好みですね
感度がかなり低く、音量が取りにくいためにスマホ使用には向かないかもしれません
Shanling M0
iPod nanoを彷彿とさせるこの小ささ
これでDSDや32bit/384kHzに対応でバッテリーライフ15h
そして意外にもパワーがあって多少なりにくい機種でも鳴らしてくれます
LDACに対応やトランスポーターとしての利用を含めると中々できる子ですね
Wagnus.の最新フラグシップケーブルのOmniSheep
太い硬い高い、でも音はとてもいい
それの権化みたいな存在でした
私はこれより取り回しのいいFloating Sheepが好みです
ブリスオーディオさんのケーブル
上位機種は低音強すぎで好みからかなり外れる音でした
手持ちのどの機種との組み合わせでも合いません
逆に低音好きの人に薦めたいところでもあります
stdモデルは低音控えめとのことでしたが、試聴用のがありませんでした
そして注目のbeyerdynamicで当日発表されたばかりの新作Amiron Wireless
T5p 2ndにかなり似た傾向の音をwirelessでやっているのがいいですね
特にいいと思ったのが、ハウジング右側にタッチパネルを装備していてジェスチャー操作で音量調整や曲送りなどができるところ
あとaptX HDに対応してました
オーストラリアのメーカーのワイヤレスヘッドホン
これはアプリで使用者の聴覚に合わせた各帯域の音圧をコントロールして「どんな人が聞いてもいい音」を目指すという物
アップデートも行われるとのことで、aptxHDにも対応する予定だそうです
今後はこんな感じのインテリジェンスな危機が増えるのでしょうね
(beyerdynamicもこんな感じの機能のアプリありますね)
そんな感じのイベントでした